転倒予防の体操

14120801転倒を予防するためには筋力とバランス能力を高めることが大切です。
そのためには体操を習慣にすることがおすすめです。少しの時間でも日々の積み重ねが、健康維持につながり、転倒や、骨折の予防になります。

ロコトレ
日本整形外科学会が提唱したロコモシンドローム(運動器症候群)を防止するために考えられたロコモーショントレーニング(ロコトレ)をご紹介します。

1)開眼片足立ち(ダイナミックフラミンゴ療法) 
左右に1分間ずつ、1日3回行います。
転倒に注意して、机などにつかまりながら行いましょう。
両目を開け、床に着かない程度に片足を上げます。

2)スクワット(股関節の運動) 
1日3回。深呼吸をするペースで5~6回繰り返します。
足幅を腰の幅より広めに取り、椅子に腰かけるように、お尻をゆっくり下ろします。
安全のため、椅子やソファーの前で行いましょう。
ご高齢の方は両手で机などにつかまりながら行ってください。

※はじめるに当たって心配な人は近くの整形外科医に相談してください。
途中で無理だと思ったら直ぐに中止してくさい。